入会金:無料
年会費:無料
研究集会(主催・共催)参加費:無料
懇親会参加費:原則として実費程度の自己負担
2024年3月4日現在、日本英語教育学会メーリングリストには178名の会員が登録されています。
委員:任期は2022年4月1日から2025年3月31日まで
企画・広報担当:森田彰
企画・広報担当:阪井和男
庶務・広報担当:原田康也
編集担当:赤塚祐哉
会長
2022年4月1日より2025年3月31日まで日本英語教育学会の会長を坪田康がつとめていました。
2019年4月1日より2022年3月31日まで日本英語教育学会の会長を森田彰がつとめていました。
2016年4月1日より2019年3月31日まで日本英語教育学会の会長を森田彰がつとめていました。
2013年4月1日より2016年3月31日まで日本英語教育学会の会長を原田康也がつとめていました。
2010年4月1日より2013年3月31日まで日本英語教育学会の会長を原田康也がつとめていました。
2010年3月31日まで日本英語教育学会の会長を小笠原林樹がつとめていました。
会長の選出
日本英語教育学会の会長は選挙により選出します。
会長の任期は1期3年とします。
再任を妨げません。
同一の会員が会長となるのは(継続してであるかどうかに関わらず)通算して2期6年までとします。
会長選挙は会長の任期終了の年の3月に無記名投票により実施します。
会長選挙の選挙権は会長の任期終了の年の2月1日に日本英語教育学会の会員であるもの全員にあることとします。
会長選挙の被選挙権は会長の任期終了の年の2月1日に日本英語教育学会の会員であるもののうち、任期上の制約のないもの全員にあることとします。
会長選挙にあたってのこれ以上の細則は今後定めることとします。
日本英語教育学会編集委員会
編集委員:会長・編集担当が指名し、任期は2016年4月1日より2019年3月31日までとします。
会長:森田彰
顧問(前会長):原田康也
編集担当:坪田康
編集委員:赤塚祐哉【2018年1月1日より】
編集委員:鍋井理沙【2018年1月1日より】
編集委員:森下美和
編集委員:横森大輔
編集委員の選出
2019年以降、日本英語教育学会の編集委員は選挙により選出することを目指します。
編集委員の任期は1期3年とします。
再任を妨げません。
同一の会員が編集委員となることができるのは(継続してであるかどうかに関わらず)通算して3期9年までとします。
2019年3月31日までの任期はこの期間に算入しません。
編集委員選挙は会長選挙にあわせて無記名投票により実施します。
編集委員選挙の選挙権は会長選挙の年の2月1日に日本英語教育学会の会員であるもの全員にあることとします。
編集委員選挙の被選挙権は会長選挙の年の2月1日に日本英語教育学会の会員であるもののうち、任期上の制約のないもの全員にあることとします。
編集委員選挙にあたってのこれ以上の細則は今後定めることとします。
日本英語教育学会が編集に参加する論文集等への投稿・寄稿ならびに査読要領
【改訂:2014年12月23日・修正:2015年1月26日・修正・追加:2015年3月14・15日・改訂2016年11月26日】
資格
日本英語教育学会会員は単独または連名で日本英語教育学会が編集に参加する論文集等への投稿ができます。
このほか、編集委員会が指定する次の研究会・研究集会等における発表者は日本英語教育学会が編集に参加する論文集等への投稿ができます。
日本英語教育学会が主催・共催・後援する次の研究集会
日本英語教育学会年次研究集会
日本英語教育学会年次研究集会以外に日本英語教育学会が主催・共催・後援する研究集会
関連分野の研究集会で編集委員会が特に指定するもの
電子情報通信学会思考と言語研究会
次世代大学教育研究会
情報コミュニケーション学会研究会・全国大会
日本教育言語学会が主催する研究集会
日本ビジネスコミュニケーション学会が主催する研究集会
上記のほか、会員・会員以外の者に対して編集委員会は寄稿を依頼することができます。
名誉会長:これまでの歴代の会長に名誉会長の名称を贈り、その功績を称えることとしました。本学会の歴代会長は以下の通りです。(敬称略)
初代会長:宮田斎
第2代会長:波多野完治
第3代会長:安藤昭一
第4代会長:羽鳥博愛
第5代会長:小笠原林樹
顧問:学会の運営に積極的な協力をお願いできる名誉会長に顧問の名称を贈ることとしました。2016年4月1日現在の顧問は以下の通りです。(敬称略)
第5代会長:小笠原林樹
第6代会長:原田康也
第7代会長:森田彰